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Qiita初心者 記事初投稿時 注意点(早期にQiita投稿ページのプレビュー機能を使おう)

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はじめに

  • Qiitaの記事をよく参考にさせてもらっているので、何か記事として載せて役立てることがあればと思い、書き方の勉強を始めました。

  • 今回、自分が経験した、初心者がはじめて記事を投稿する場合の注意点を示します。

  • 記事を書きたいと思っている初心者の方の参考になれば幸いです。

行ったこと

  • 投稿のために書き方を調べたらMarkdown記法で書く必要があるとわかったので、どうせ調べるなら、これを最初の記事にしようと、Markdown記法を調べながら記事に書いてました。
  • まとまったところでQiitaのサイトの投稿用のページを開いて、作った記事案をコピーして投稿しようとしたところ、無理があることに気づきました。
  • このため、Markdown記法については諦め、今回の記事に切り替えました。

初心者が初めてQiita投稿を考えたとき、注意したほうが良いこと(私の失敗から)

1.まずは、Qiitaサイトの投稿用ページを開いてみよう!

  • 記事を書く前に、Qiitaを開いたときに右上にある「投稿する」ボタンを押して、投稿用のページ(https://qiita.com/drafts/new)を開いてみましょう。
  • 私は記事を書き終えてから開いてみたので、下記2~4のような余計な労力を使ったり、失敗したりしてしまいました。

2.投稿用ページのMarkdownエディタを使ってみよう!

  • 投稿用ページはMarkdownエディタになっており、簡単な記事を書くのであれば、本エディタでも十分と思われます。まずは、使ってみましょう。

3.他のMarkdownエディタアプリを使う場合でも、投稿用ページでプレビューを確認しながら進めよう!

  • 操作性等の好みで他のMarkdown用エディタを使用する場合でも、投稿用ページでプレビューを確認しながら進めましょう。
  • 他のエディタアプリ上での表示イメージと、上記の投稿用ページでのプレビューとMarkdown記法の使用可能な範囲、表示イメージが異なるかもしれません。あとで、同じような修正を繰り返さなくて済むように、新たな記法使い始める場合などに、投稿用ページのプレビューを確認しながら進めましょう。

4.Markdown記法は使いながらおぼえよう!

  • Markdown記法は、いくつも記事が載っているので調べて2~3読めば十分かもしれませんし、知ってて損はないので、まずは、勉強しても良いかもしれません。しかし、上記の投稿用ページにも「Markdownの書き方」および「もっと詳しく知りたい方はこちら」というのが載っていて、簡潔だけど載っている記法だけででも結構書けてしまうような気がします。
  • まずは、これを見て書きながら、不足のものがでたらその都度調べ、Qiita上でのプレビューを確認しながらのほうが効率が良い気がします。

2020/07/03 初稿

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