PowerAutomateでリストあるいはライブラリからデータを検索する手順:
1.変数を初期化
変数の初期化を設定する。
文字列型の場合は値に「''」を設定する。
2.Get Itemsを設定する
Site Address*:取得先Sharepointのアドレスを指定
List Name*:データ取得対象のリスト名を指定する。
Filter Query:クエリを指定する。
Top Count:取得の最大件数設定する。
※変数をfilter queryに代入するには、変数をシングルコーテーションでかまして代入する必要があり。
シングルコーテーションで囲まないと「column xxx does not exists」のエラーが発生します。
※件数が多いとエラーが発生するようなので、取得件数を制限する。