5
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

初心者的プログラミング(HTML・CSS)感動ランキング

Last updated at Posted at 2020-07-06

プログラミング初心者がびっくりしたこと!!!

はじめに

初めまして、くるみと申します。
「プログラミングを勉強するぞ!!」とか言ってTwitterを始めた所謂『形から入る』系人類です。Qiitaで何かアウトプットしてみたいというこれまた『形から入ろう』と思って記事を書いてます。
ブログみたいな内容になっちゃいそうなので問題があったら消します:baby:

今回は自分がプログラミングを勉強し始めて「むずかし〜」とか「すご〜」と思ったことををメモがてらみなさまに共有したいです!
誰向きの記事なのかもはや分からないけど、初心者の方は共感してください:relaxed:
中・上級者の方は鼻で笑いながら自分の初心者時代を懐かしんでください!笑

HTML&CSSびっくり/むずかしポイントランキング

早速初心者の自分が感動・・・と云いますかびっくりしたことや難しかったことをランキングで紹介します!

第3位:そもそもプログラミング言語と違う

これTwitterとかでもよく見る言葉なんですけど、HTMLはマークアップ言語でCSSはスタイルシート言語。

マークアップ言語とは、文書の構造を指定する言語です。
スタイルシート言語とは、文章のスタイルを指定するための言語です。

要するにこれらは、表面を整えるためのものであって、コンピューターに命令を下すためのプログラミング言語とはまた違うんですね.
正直、自分としてはアルファベットでごちゃごちゃ書いてたら全部プログラミングと思っていたのでびっくりしました笑

第2位:インライン要素とブロック要素

みなさん「インライン要素」と「ブロック要素」について知っていますか? HTMLで文章を作る時に、この分類によってどの要素の内側にどの要素を配置できるかなどのルールが定められているみたいです。

ブロック要素

見出し・段落・表など、文書を構成する基本となる要素がこのブロック要素です。 ブロック要素のタグで囲まれた部分は、1つのかたまりとして認識されるみたいです。だから、cssで指定等すると、全部に反映されちゃうんですね。

「でも文章の一部分だけにスタイルを反映させたい・・・」 そんな時に使えるのが、↓のインライン要素!

インライン要素

インライン要素は、ブロック要素の内容として用いられ、文章の一部として扱われます。 文章の中の一部だけに色をつけたり、強調するような場合に使われる要素なんですね。

ブロック要素の中には、ブロック要素やインライン要素を入れることはできますが、インライン要素の中にはインライン要素は入れられれも、ブロック要素は入れることができません。

初めてHTMLに触れた時、ブロック要素しか知らなかったもので、
全部にスタイルが反映されちゃうのなんだかイケてないなぁ・・・って思ってたんですけど、ちゃんと仕組みとして考えられているんですね。。。自分が無知なだけでした・・・!笑

第1位:「title」タグ

ブラウザのタブに、そのサイトの名前が表示されるじゃないですか。 それって、この「title」タグが仕事をしてくれてるようなのです!

初めてprogateをした時に、1番感動したのがここです笑

さらにタイトルタグは、ウェブサイトのタイトルを示すものであり、検索した時の結果画面で出てくるもののようです。だから、ブログとかHPのSEO対策とかを考える際にかなり重要になってくるということですね。

素人的には、webサイトのタイトルがどこに書かれているかなんて全く気にしてなかったんですけど、知ってみるとすごく納得でした。
自分が今まで何となく接していたものにきちんとしたルールがあるのに感動しました・・・本当に!!

終わりに

まとめると、プログラミンング・・・の世界に少し触れてみたことで、自分が今まで何となく接していたものにきちんとしたルールがあったことが一番の感動でした。
自分が知らないことを知るのは楽しいですね。
この調子で勉強していきたいです!

5
4
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
5
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?