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さてさて、今年も残りわずかですね。
本当に色々なことがあった一年でしたが、何とか年の瀬を迎えることができ一息。問題は山積ですが、来年はもっといい年にしていきたいですね。

この記事は「あなたの学びをシェア!2020年までにUdemyで学んだこと03【PR】Udemy Advent Calendar 2020」の20日目として投稿させていただいております。

私に関して

もう結構いい年したおっさんであり、もちろんエンジニアとして四苦八苦している一方で、4人の子供に囲まれながら日々、家でも悪戦苦闘している父親でもあります。
仕事と家庭、どちらが大事なの!?なんて使い古された言葉で自問自答しながら、少しでも時間を有効に活用するべくUdemy使って勉強しています

今年受講した講座

今年一年でUdemyで受講した講座は以下のものとなります

今回の記事

Udemyでは、Qiitaを見ている多くの人と同様に、技術的な好奇心や技術習得を目的としています。
もちろん、チュートリアルや公式リファレンスもあり、ものによっては非常に充実しているのですが、それでもやはり説明があった方がわかりやすいものもあるわけです。
あと、英語が苦手という話もありますね。
あれこれを見ていると、技術以外の講座に関しても関心を覚え、見てわかる通り、親業じゃないですけど、一つ受けてみました。

東大生を育てた親に学ぶ!真のコミュニケーション能力を育てる 親子会話マスターコース(ほめる・諭す・叱る・導く会話)

もう、今回のアドベンドカレンダーの基準全無視の内容ですが、コミュニケーションも親業も技術です。

意外と、いや、こういう事を言うと失礼かもしれませんが為になりました。
相手に対してどういう形でコミュニケーションをとるべきなのか。何に気を付けると、よりいい効果を得ることができるか?を考え、自分の行動を変えていくことができます。

効果

これを受けてから、かなり子供に対して怒る回数が格段に減りました!(アウトプット)
自分の子供だからこそ、感情的になってしまうもの。なかなか難しいところではありますが、いきなり完璧な親やエンジニアになれるものでもなく、日々積み重ねていくものですね。

それと同時に、仕事においても同僚とのコミュニケーションでより意識するようになりました。特に、1on1のような場面では傾聴から相手をほめること。そして育てていくための問いを立てること。
色々なものが色々なところで結びついていくということを、いい年して改めて思った次第です。
継続的にこれからも、勉強をし、野望としては教えられる立場になっていきたいものです

あれ、これ、Qiitaに載せていい内容なのかな?まぁいいですよね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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