privateで少し勉強した位でしばらく放置していたけど、DataNitroをインストールしたので、久しぶりにpythonをいじってみている。
DataNitroなので、(excel)シートからデータを読み込む関数を実装。
def get_sheet_data(shtnam, toprow, keyclm, lftclm, rgtclm):
row = toprow
while Cell(shtnam, row, keyclm).value != None:
row += 1
if row > toprow:
return CellRange(shtnam, (toprow, lftclm), (row - 1, rgtclm))
else:
return []
キー項目になるカラムのセルが空になるまでチェックするところは、vbaだと、
Range(sheets(shtnam).Cells(toprow, keyclm), _
sheets(shtnam).Cells(toprow, keyclm)).Select
Selection.End(xlDown).Select
として、Selection.row
を参照する実装で調べることができるけど、DataNitroだと
セルを1つ1つ見ていくやり方しかなさそう。
あと、シート上のボタンとかのコントールにアクセスする方法もなさそう。
pythonはあまり使ったことがないけど、クラスとか調べてややこしいなーと、感じてしまった。
この辺は別の記事で書こうかと。