3つの言語の定義の違いをアウトプットしてみる
#Java
int a=0;
/*整数*/
double a = 1.1234;
/*少数点*/
char a = "文字型";
boolean a = true;
/*true/falseのいずれかしか持たない型*/
String a = "あいうえお";
/*置き換えるとString a = new String("あいうえお");*/
/*基本データ型というのはJavaのまさに基本データとして元々存在している型です。
一方、クラス型というのはクラスでそのオブジェクトについて定義することで使えるようになる型です。*/
int[][] array;
int[0[]=2;
とまだありますがかなりきっちり定義しておかないといけない真面目な奴って印象。
#JavaScript
var a=0;
var a='あ';
/*限定なしでJavaとは違い曖昧定義*/
let a=0;
/*letを使うと変数のスコープがブロックに限定*/
const a=0
/*Javaならfinal int a=0;と同義*/
/*ラストまで変更したくない場合に*/
曖昧な感じで好き嫌い別れいくのがモダン
#C#
sbyte a=0;
//範囲は-128~127で、符号付き8ビット整数//
short a=0;
//範囲は-32768~32767で、符号付き16ビット整数//
int a=0;
//範囲は-2147483648~2147483647で、符号付き32ビット整数//
long a=0;
//範囲は-9223372036854770000~9223372036854775807で、符号付き64ビット整数//
byte a=0;
//範囲は0~255で、符号なしビット整数//
ushort a=0;
//範囲は0~65535で、符号なし16ビット整数//
uint a=0;
//範囲は0~4294967295で、符号なし32ビット整数//
ulong a=0;
//範囲は0~18446744073709551615で、符号なし64ビット整数//
float a=1.5;
//浮動小数点型//
//範囲は±1.5e-45~±3.4e38(おおよその範囲)で、有効桁数7桁//
double a=1.5;
//浮動小数点型//
//範囲は±5.0e-324~±1.7e308(おおよその範囲)で、有効桁数15~16桁//
bool a = true;
//true/false(ブール値)//
//真か偽の格納のみを目的とした変数の作成にはbool型が適している//
char a='X';
//範囲はU+0000~U+ffffで、Unicode16ビット文字//
decimal a = 199.9m;
a = 400.75M;
//範囲は±1.0×10-28~±7.9×1028で、有効桁数28~29桁の型がある。//
string a = "b " + "c";
//文字列型//
int[,]a={{1,2,3},{4,5,6}
//多次元配列1//
a[1,2]=9;
//多次元配列2//
//javaは[][]だが,で区切るだけ//
こちらもJavaと一緒できっちりしている印象はあったけど習得していくうちにJava+javascript的な印象も受けました。