JavaScriptの勉強の備忘録として書き留めておきます。
#reduce
配列全体を変換する。例えば全要素の合計を出したり、平均値を出したり出来る。
結果がアキュムレータに入り、それが戻り値となる。
配列の第一要素がアキュムレータの初期値になる場合は、第二引数は省略できる。
(a,w) => の部分はアロー関数で、書き換えるとfunction(a,w){}。
//100から1-9までの数字を順に引いた結果を出す。
//for文で1-9を足して100から引いた結果を計算し、それと等しければtrueと表示。
const arrMinus = [1,2,3,4,5,6,7,8,9];
const resultR = arrMinus.reduce((a,m) => a -= m, 100);
console.log(resultR);
let count = 0;
for(i = 1; i < 10; i++) count = count + i;
console.log(count);
const resultC = 100 - count;
console.log(resultC);
if(resultR === resultC) console.log(true);