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ターミナルからの【Gitコマンド】

Last updated at Posted at 2020-07-02

はじめに

某プログラミングスクールに通い、SES企業に転職しました。
ここでは主にスクールで学んできた事と、実際に業務を初めた際のギャップや、備忘録などを記載し、自身の知識定着を目的に書いて行こうと思います。

プログラミングスクールで学んだ事

Ruby on Rails、Javascriptを用いたフルスクラッチのアプリケーション開発及びAWSを用いたデプロイ

主な開発実績

  • Haml
  • SCSS
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • JavaScript
  • jQuery
  • GitHub
  • AWS

上記技術を用いた複合的機能の企画・実装を行いました。

つまずいた事

  • Git Hubでの管理は、Git Hub Desktopの使用はしない事
  • Git Hub Desktopを使用した場合、意図しないマージが発生する可能性があるため、SESとして働く場合、ターミナル上から直接コマンドを実行する必要があり、GUIに頼りきりだったため、コマンドの理解度が低かった。
  • Dockerを利用して開発環境下で確認する事
  • Ruby on Railsを利用している場合は、rails sでローカル環境のサーバーを立ち上げていたが、Dockerの利用方法を調べるのに時間がかかった。

備忘録

備忘録を兼ね、以下のgitコマンドを復習しておきます。

gitコマンド

git init
#新たにGitで管理したいディレクトリで実行すると、Gitで管理できるようになる

git branch -a
#今いるブランチを確認

git add
#対象ファイルをインデックスに追加

git status
#状態を確認

git diff --cached
#git add した後に変更点を確認

git commit
#インデックスに追加されている変更修正をコミット、別途コメントを入力

git push origin ブランチ名
#commitしたファイルをリモートブランチにpush

git checkout ブランチ名
#ブランチへ切り替える

さいごに

スクールを卒業しても、まだスタート地点にさえ立っていない印象が強かったです。
実施する事に必要な事は積極的に情報を仕入れる必要があると再認識しました。

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