#はじめに
react nativeってどんなんだろう？？
ちょっとスマホアプリ作ってみたいしなーって思ったが吉日、インストールをして、Helloworldまでいってみました！
ただ、自分が躓いた所を主に書いているので参考になる人が少ないかも知れません。。。

#環境
・Mac OS Mojave
・Genymotion 2.12.2
・node v11.1.1
・watchman v4.9.0
・Virtual box　v5.2.22
・Xcode　10B61

セットアップ

他のみなさまがたくさん良い書いているので、書いてなかったことだけ。

genymotionの個人無償版のダウンロードの場所が、ちょっと分かりづらくなってます。
Help>GenymotuinDesktop>fun-zone　から落とせますのでご注意あれ
https://www.genymotion.com/fun-zone/

作成方法

1. コンソールでまずは好きなディレクトリまで移動する
2. react-native init hello-worldでプロジェクトファイルを作成する
3. 所定のところに次のファイル・ディレクトリができる

#ビルド方法
###iOS
次のコマンドだけでエミュレータまで起動する。
'react-native run-ios'

###Android

1. Genymotionでなんらかのエミュレータを起動する
2. コンソールで　'react-native run-android' を実行する

Androdのビルド中にエラーが出るとき

たとえば

* What went wrong:
Execution failed for task ':app:installDebug'.
> com.android.builder.testing.api.DeviceException: No connected devices!

というエラーの場合、まず
①adb をコンソールで打ってみる
もし、adb: command not found!と返ってきた場合、おそらくandroid sdk にパスが通ってない可能性が高いので、まずは初期セットアップを確認しましょう。
→　特に次の環境変数を入れ忘れていることがあるのでチェックしましょう。

export ANDROID_HOME=$HOME/Library/Android/sdk
export PATH=$PATH:$ANDROID_HOME/emulator
export PATH=$PATH:$ANDROID_HOME/tools
export PATH=$PATH:$ANDROID_HOME/tools/bin
export PATH=$PATH:$ANDROID_HOME/platform-tools

②adb devicesをコンソールに入力してみる
もし、List of devices attachedで、他に何も出てこなければ、単純にエミュレータを起動してない 可能性が高いです。
基本的にandroidの場合はiosのように自動でエミュレータは起動しません。
エミュレータを予め起動しておく必要があるので、起動しておきましょう！
→Genymotionを起動して、エミュレータを起動しましょう！

最後に

めっちゃ簡単。。。マジか！と思うほど。

node.jsなので、packageも突っ込みたいように突っ込めるので
ありがたいですね！
ちょっともう少し掘り下げて勉強します。。。