今回の記事ではデプロイの概要と反省をしていきます。
AWSを用いたデプロイまでの流れ
EC2の初期設定(IPアドレスの取得)
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データベースの設定(mariaDB)
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EC2のRailsを起動(Unicorn)
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Webサーバーの設定(Nginx)
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自動デプロイの設定(Capistrano)
大変だったこと
初期設定で生成したインスタンスを再起動すると、起動していたDB、サーバーが停止してしまっています。そのため、IPアドレスをブラウザに貼っても、画面遷移する事ができずエラーになってしまいます。そのため、EC2からCapistranoまでは一蓮托生であるということを忘れないようにする。