(再構築中の MBA で tsocks の autoreconf がこけて詰まっているので、暇つぶしがてら思い出メモをひとつ)
一番最初に使ったのは、SSH のポートフォワードを使うやつ。サービスごとにコマンドを実行する必要があり面倒だった思い出がある。
$ ssh -N -f -L 8000:192.168.1.123:80 foo@gateway.example.com
その後 sshuttle
の存在を知り、しばらくの間は使っていたけど、いまいち使い勝手が良くなかったために封印した。終了後にネットワークの調子が悪くなったり、OSのアップデートで微妙な感じになったり、そんな思い出。
$ sshuttle -r foo@gateway.example.com 0.0.0.0/0 -vv
最終的に、SSHのダイナミックポート転送とtsocksに落ち着いている。
~/.ssh/config
にダイナミックポート転送用のホスト設定を書いて ssh {host}-D
した後に、tsocks 越しにコマンドを実行したり、ブラウザから SOCKS プロクシ越しにアクセスしたりしている。
Host *-D
DynamicForward localhost:1080
Homebrew に tsocks の Formula はないのだけど、SOCKS 関係のツールで以下が見つかった。tsocks の代わりになりそうなのは dsocks.sh だろうか。
他にも、色々と手段はあるのでしょうね。
追記:2013/05/25
autoreconf
で躓いていたのは、aclocal のパスを解決できず実行できていなかったからだった。-v オプションをつければすぐに気づけたのに…。
- Xcode 4.3 以降、
autotools
は含まれなくなった模様 - Homebrew でインストールするときに環境が
superenv
と呼ばれる状態になる-
superenv
では$PATH
が書き換えられる -
superenv
を避けたければ--env=std
をつけてインストールしたらよいとか
-
-
autoconf
したい場合はautomake
とautoconf
をdepends_on
すればよい-
automake
の指定はいらないかもしれない
-
ということを踏まえて書き直した tsocks
の Formula
が以下。
上記、紆余曲折してでっち上げたものなので、以下を利用した方がよいかもしれない。