ルーティングについての備忘
以下は同じ
memo_path(memo)
"/memos/#{memo.id}"
rake route
で実行することでPrefixを確認できる
route
Prefix Verb URI Pattern Controller#Action
root GET / memos#index
memos POST /memos(.:format) memos#create
memo DELETE /memos/:id(.:format) memos#destroy
例えば、memos#destroyに対応するパスに「memo」というPrefixが付与されていることがわかります。
link_toの第二引数を(Prefix名)_pathとすると、そのPrefixに対応するパスをリンク先として指定することができます。
destroyのように、パラメータとしてidが必要になる場合、(Prefix名)_pathの後に括弧をつけて、そのインスタンスを渡します。