設定ファイルの作成
ワークスペースに.vscode
フォルダを作成したあとその中に***.code-snippets
というファイルを作成します。
***の部分はわかりやすいように言語に応じた名前にします。
(C++のスニペットの場合、cpp.code-snippetsなど)
mkdir .vscode
touch .vscode/***.code-snippets
ディレクトリ構造
.vscode
├── cpp.code-snippets
ファイルができたらその中にスニペットを書く
例
cpp.code-snippets
{
"Hello World": {
"prefix": "hello",
"body": [
"#include <iostream>",
"",
"int main() {",
" std::cout << \"Hello, World!\" << std::endl;",
" return 0;",
"}"
],
}
}