参考
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/360000098886
インストールの手順3は2022年12月時点でTypeScriptとPrettierをインストールしてもエラーは発生しない。
.eslintrc.jsに書き込む内容は
「様々なルールセットを利用する」の「ES2017でのkintoneカスタマイズ」を反映させる。
module.exports = {
extends: ["@cybozu", "@cybozu/eslint-config/globals/kintone"]
};
VSCodeの拡張機能をインストール後、再度.eslintrc.jsを編集。
module.exports = {
"extends": ["@cybozu", "@cybozu/eslint-config/globals/kintone"]
"rules": {
"indent": [2, 4],
"linebreak-style": ["error", "windows"],
}
};
"indent" はインデントをスペース2個か4個のいずれかにする。
"linebreak-style"は改行コードをWindows(CRLF)にする。
という設定。