単純に某クラウドソーシングサービスをキーワード検索で集計(2015/09/25 現在)
集計
仕事が多い言語は?
言語 | キーワード | 仕事件数 |
---|---|---|
php | php | 8,199件 |
JavaScript | JavaScript | 7,221件 |
java | java | 4,724件 |
ruby | ruby | 3,476件 |
Swift | iPhone | 1,838件 |
仕事が多いフレームワークは?
言語 | キーワード | 仕事件数 |
---|---|---|
ruby | rails | 1,404件 |
php | cakephp | 1,248件 |
java | Android | 805件 |
php | Symfony | 100件 |
php | laravel | 39件 |
JavaScript | nodejs | 12件 |
備考
- 報酬を集計するのは
面倒だったので大差なかったので省略。ピンキリですが、だいたい平均5万... - 集計に出してない言語、フレームワークは出す程件数がなかったので、適当に省略
結果
1位 php 鉄板ですね。
2位 JavaScriptフロントはほぼ必須ですからこちらも鉄板
3位 java Androidもあるけどweb系も以外とある
4位 ruby もっと上かと
5位 Swift iosアプリしか作れないのにすごいね
まとめ
これからプログラミングの勉強して、フリーランサーにすぐにでもなりたい人
PHP
保守運用系の仕事が結構あるからでしょうか、プログラマーのトレンドとは5年位ずれてる感じがします。とはいえ、これからプログラミングの勉強して、フリーランサーにすぐにでもなりたい人はphpが良さそうですね。
色々覚えるの無理って人
JavaScript
サーバー、フロント、アプリなんでもできるって理想はあるけど2年早いですかね。とはいえフロントの仕事はたくさんあるので、そこで場数を踏んでJavaScript衆の隆盛を待つのも戦略としては間違いはなさそうです
バランスタイプな人
ruby
rubyはrails一強なのでキャッチアップがシンプル。プロダクトに集中しやすい環境があるし、仕事数もそこそこあるので安定。あと2年はrails + JavaScriptでweb開発がバランスいいのではないでしょうか