CPUの性能
CPUの性能を表すには指標値を使う
3つの指標値
◯クロック周波数
→コンピュータにはクロックという周期的な信号に合わせて装置が動くようになっている
これで装置がずれることなく動作し、クロックが早いほど装置が早く動くので
処理も早くなる
クロックが1秒間に繰り返される回数をクロック周波数(Hz)という
例えば・・・
クロック周波数4Hzなら1秒間に4回クロックが繰り返されるということ
1秒/4クロック ← クロックサイクル時間という
◯CPI
→1つの命令で何クロック必要かを表す
例えば・・・
2クロックサイクル必要なら2CPI
命令の実行時間の求め方
クロックサイクル時間 × 2クロック(2CPI) ←これで求められる
◯MIPS
→1秒間に実行できる命令の数
20MIPS ←1秒間に2000万個の命令が実行できる
数値が大きいほど多くの命令を処理できて早い
命令ミックス
よく使う命令たちを1つのセットにしたもの
命令によって、クロックサイクル時間が異なるのでどの命令を当てはめて計算すればいいのかとなった時は、
命令ミックスを使う
出現頻度を元に命令実行の平均時間を求めその数値でMIPSを求めるだけ
例)
参考書籍
きたみりゅうじ 『キタミ式 イラストIT塾 基本情報技術者 令和03年』 技術評論社 2020年