自分用メモです。
今後も随時追記していきます。
目次
■レイアウト
見出し
リスト
番号付きリスト
■装飾
強調(太字)
強調(斜体)
取り消し線
コードのインライン表示
引用
■挿入
リンク
ページ内リンク
水平線
コード
Markdownのエスケープ
■テーブル
テーブル
見出し
見出し h1
見出し h2
見出し h3
見出し h4
見出し h5
見出し h6
# 見出し h1
## 見出し h2
### 見出し h3
#### 見出し h4
##### 見出し h5
###### 見出し h6
リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
- リスト
番号付きリスト
- 番号付きリスト
- 番号付きリスト
- 番号付きリスト
1. 番号付きリスト
2. 番号付きリスト
1. 番号付きリスト
強調(太字)
text
**text**
強調(斜体)
text
*text*
取り消し線
text
~~text~~
コードのインライン表示
これはcode
です。
これは`code`です。
引用
text
text
> text
>> text
リンク
[これはQiitaへのリンクです](https://qiita.com/)
ページ内リンク
[これは「目次」へのページ内リンクです](#目次)
「#」+リンク先の要素ID で指定。
Qiitaではリンク先のラベル名でOK。
Knowledgeの場合、要素IDは同一マークダウン記法の数によって可変なので、指定時にデベロッパーツールで確認すること。
見出しへのリンクの場合、idは「#markdown-agenda-1」のようになる。
水平線
---
コード
var tmp = "あいうえお";
print(tmp)
コードの上下をバッククォート3つ(```)で囲う。
はじめのバッククォートに続けて言語を指定することで、シンタックスハイライトをつけることができる。
マークダウンの記号をエスケープする(通常の文字列として認識させる)
バックスラッシュ(\)
テーブル
Left align | Right align | Center align |
---|---|---|
テスト1 | テスト2 | テスト3 |
12345 | 12345 | 12345 |
abcde | abcde | abcde |
| Left align | Right align | Center align |
|:---|---:|:---:|
| テスト1 | テスト2 | テスト3 |
| 12345 | 12345 | 12345 |
| abcde | abcde | abcde |