こんばんは、OKONIです!
今回はタイトルの通り。
"vscodeで補完機能を使用して、HTMLの基本構文を一瞬で記述する方法"
についてです!
先にお伝えしておきますが、HTMLの基本構文 ※1 というのは以下のコードのことです。
※1 正しい言い方があれば教えて下さい🤲
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
</head>
<body></body>
</html>
具体的な方法について
早速ですが、結論をお伝えします。
まずはvscodeで、htmlファイルを準備して下さい。
それから、!(半角びっくりマーク)を入力し、tabキーを押して下さい。
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
</head>
<body></body>
</html>
はい、一瞬でテンプレートが完成しました。
おっと、
必要に応じて
<html lang="en">
から
<html lang="ja">
に変更することをお忘れなく!
それでは、また。