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C++を使ってシューティングを作った話

Last updated at Posted at 2023-05-16

はじめに

今回はC++を使ってシューティングゲームを作ったお話です。
面白く作る というより 自分がやってみたいことをする
ために制作しました。

このプロジェクトは
「普段Unityで何気なく使ってるものを実装してみたい」
「C++で動くゲームの基盤を作ってみたい」
という目標で制作しています。

#1
エントリーポイントからシーンの構造

#2
各種オブジェクトについて

#3
当たり判定、アニメーションクラス

に分けて記事にしていきます。

記事についての注意事項

  • 分かりやすく伝えるために実際の記述とは違うことがあります。(意味はほぼ同じだけど)
  • もっといい方法があるかもしれません
  • いい実装方法を考えたぞ! というよりは こういうのを実装したよ のようなものに近いです。

製作物について

製作期間 合計2週間かかってないくらい?
間に大きな製作があったため1週間 - 1週間 くらいの期間で制作しています。

目標

  • タイトルシーン→ゲームシーン→クリア or ゲームオーバーシーン をループする
  • プレイヤーとエネミーが存在し、体力を削り切ったら勝ち
  • 体力を削るのは弾で行う
  • 当たり判定は円形を使用する
  • 各種オブジェクトはアニメーションをする

GitHub

※画像は抜いてあります。実行をしたい場合各自用意とコードの変更をお願いします。

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