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レゴを組み立てるようにパーツをちょっとずつ足していって、初心者のぼくが楽しみながら無理なくアプリをリリースできた方法

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楽しくプログラミングがしたい

このドキュメントでは、プログラミングの初心者だったぼくが、たった1つの方法論を知ったことで楽しくアプリを作れるようになったので、そのことについてシェアしたいと思います。

それまでのぼくは、iPhoneアプリの初心者むけ書籍を一通り読んで、1つ1つのメソッドはある程度理解していました。

例えば、どうやったら画面上にボタンを設置して、それを押した時の動作はどこにコーディングするのか、といったことは簡単にわかります。

でも、自分がつくりたいようなアプリを、どういう順でどうつくっていけばいいのか、ということになるとよくわかりませんでした。

最初に全体像を把握すればいいのかと考えて設計図的なものをつくってみたこともありました。でも、初心者だと自分のつくった設計図通りのプログラミングが自分のスキルでできるかどうかもわからないし、うまくいきませんでした。

ぼくにある転機が訪れました。

独学でプログラミングを習得するのが難しいと感じたぼくは、あるプログラミングの講座を受けたことでプログラミングのスタイルを身につけ、無事にアプリをリリースすることができました。

アップルに審査を出して、それが無事に通ったことがわかった時は本当に嬉しくて飛び上がりました。それは深夜だったのですが、文字通り本当に飛び上がっちゃったんです。笑

いつも見ているAppStoreに自分のアイコンがあるのを見た時はめちゃくちゃテンションが上がりました。

iPhoneアプリ開発に興味があるけどまだリリースをしたことがない、という方は是非一本リリースすることをお勧めします。何本ダウンロードされるか、とかいい評価をもらえるか、とかは全く関係なくリリースできた、ということだけでとても達成感があると思います。

どうやってプログラムをつくったか

それでは具体的にその方法論についてお話しします。

それは、表題にあるようにレゴを組み立てるようにちょっとずつ継ぎ足して行って、気付いたら完成していたというスタイルでのプログラミングです。

大事なポイントが2つあります。それは、

・一気につくらず、必ずちょっとずつつくっていくこと
・それぞれのパーツが完璧に動くことを確認してから次のパーツをつくること

です。

実際にぼくがプログラミングをした時の流れはこんな感じです。

つくろうと思ったのは、自分の思考を整理するためのアプリです。
ふせんに課題とかをどんどん書き出していって、それを机の上で並び替えてグループ分けすると頭の中がスッキリします。それをiPad上でできたらいいなと思ったのです。

1つ目のパーツとして、画面をダブルタップしたらそこにテキストフィールドが表示されるようにしようと思いました。そのために行った手順はこんな感じです。

・画面のタップを検知するためにはどうすればいいか、どんなメソッドを使うのかを書籍やグーグルで調べました。
・それを実際にコーディングしました。
・printを使って、タップした時にデバッグエリアにTap!と表示されるようにして、ちゃんと機能していることを確認しました。
・次に、検知した時に、その座標をどうやったら分かるのかを調べました。
・またコーディングをして、デバッグエリアにきちんと座標が表示されることを確認しました。
・その座標にテキストフィールドを表示する方法を調べ、同じようにコーディングしました。

このようにして、自分が目指した通りに動くパーツが1つ完成しました。
ここまでを1つのプロジェクトとして保存しています。

次に、新しいプロジェクトを新規作成して、ドラッグしたらそこにテキストフィールドが追従してくるパーツをつくりました。やり方は全く同様です。

このように、次はどんな機能を実装していこうかなぁと考え、ちょっとずつパーツを増やしていったのです。

それが15個くらいになった時、そろそろこれを1つにまとめればアプリになるかなぁと思いました。
そこで新規プロジェクトに今までのパーツをコピペしていき、まとめました。

これでとりあえず機能的には動くプログラムの完成です。

そこから画面の色とか装飾的な部分を整えて、アイコンをつくったりして納得できる状態になった時点でアップルに申請しました。

そこから約1週間ほどで審査を通り公開に至ったのです。

この方法のまとめ

この流れをまとめると、レゴを組み立てるようにちょっとずつプログラミングする方法は以下のステップになります。

STEP1 どういうパーツをつくるのか考える。
STEP2 その動作を達成するためにどのメソッドを使えばいいか本やグーグルで調べる。(注)
STEP3 実際にコーディングする
STEP4 こまめにprint文を入れてうまく動作していることを確認する。うまくいかない時は、変数の値を出力して想定通りになっているかチェックする。
STEP5 必要なパーツが揃うまで繰り返し、最後に1つにまとめる。

(注)スキルの習得、ということを考えるとグーグルで調べて満足してしまうと実力がつきません。使うメソッドがわかったらAppleが用意してくれているリファレンスを読む習慣をつけましょう。

ぼくがプログラミングを教わったあきおさんの講座の情報はここにあります。
あきおさんは知識を教えてくれるだけでなく、自分で調べて学んでいけるようになる方法を教えてくださいます。プログラミングのスキルをつけたい方には自信を持ってお勧めします。

【アプリクリエイター道場 東京塾】
http://egg-is-world.com/app-creator-dojo-develop/

ぼくがシェアしたい内容は以上です。
iOSプログラミングを楽しみましょう!

 

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