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ローカル環境にSentryを立ち上げる

概要

Sentry On-Premise がdocker-composeを導入してくれたおかげで、セットアップがだいぶラクになっていた。
楽すぎて書くまでもないくらいなのだけれども、立ち上げるまでをメモしておく。

手順

0. 前提

  • Dockerのメモリが 2400MB 以上必要
  • Dockerの初期設定だとこれに引っかかってうまく起動できない場合があるので、割り当てメモリをチェックしておく
  • Docker Desktopの場合、 [Settings] -> [Advanced] -> [Memory] の順で確認可能
  • 少し多めに割り当てておくのがオススメ。2000MB前後になっている場合、3000MBにするとか

1. Sentry On-Premise をダウンロードする

  • Git管理するほどのものじゃないのでzipダウンロードで良いと思います。

2. configファイルを更新する

  • 追加設定が必要な場合のみ。 この手順は省略しても起動させられる。
  • onpremise/sentry の中にある下記ファイルをコピーして examle を削除することで、設定を上書きできる
    • config.example.yml
      • GitHub連携、通知メールサーバー変更、ファイルストレージ変更など
    • requirements.example.yml
      • 追加プラグインライブラリを導入する場合はここ
    • sentry.conf.example.yml
      • DB・Redis・Cache設定など

3. install.sh を起動する

  • すべての面倒くさい手順をこの install.sh がやってくれるようになりました
    • ただ時間はかかる…
  • このスクリプトのログは /onpremise-master 直下に吐き出される
    • スクリプトが終了し、かつ、ログの末尾に↓が表示された場合、正常に準備が完了している
----------------
You're all done! Run the following command to get Sentry running:

  docker-compose up -d

トラブルシューティング

  • Dockerの割り当てメモリが足りない場合は↓のログとともにFAILするので、0の手順を再確認すること
Checking minimum requirements...
FAIL: Expected minimum RAM available to Docker to be 2400 MB but found 1980 MB

4. docker-compose up -d 実行

  • ルートディレクトリで up を実行する
  • ブラウザから見られるようになるまでに少し時間が必要になる。3分くらい待つと :ok_woman:

5. ブラウザで localhost:9000 にアクセス

image.png

  • 正常に見られれば :tada:
  • この後のプロジェクト設定などは他記事をご参照ください
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