AdMobからメールと管理画面でこんなお知らせが来ていた。
#app-ads.txtとは?
色々なところで解説されてるが、結局私にはよくわらないですww
App-ads.txtはモバイルアプリの広告枠の販売者を識別することができるツールです。つまり、ads.txt機能をMobile App向けに実現させているのがapp-ads.txtです。
app-ads.txtはモバイルアプリの広告枠を不正利用ら守るためのツールです。
https://tech-cci.io/archives/2150
と言う事らしい。。。
スニペットをコピーしてapp-ads.txtを作成し貼り付け
app-ads.txtは普通にテキストファイルです。
google.com, pub-xxxxxxxxxxxx, DIRECT, xxxxxxxxxxxxxxx
#デベロッパーサイトに設置
そもそも、デベロッパー サイトが何か?と言う話だが、、、
私の場合はiOSとAndroid共に必要な「プライバシポリシーURL」のために、適当にwordpressでサイトを作成していたのでそいつを利用
https://gengendiary.world/hcalendar-privacy/
こんな感じ
##レンタルサーバーにapp-ads.txtをアップロード
私はロリポップをレンタルサーバーとして使っていたので、そのままロリポップFTPでファイルをアップロード!
で、app-ads.txtはhttps://example.com/app-ads.txt
のような感じになるよう設置しないといけない。
だから、ロリポップFTPでmysite/app-ads.txt
のような感じで設置
https://example.com/app-ads.txt
にアクセスして、app-ads.txtファイルの内容が表示されればOK
#デベロッパーサイトのURLを各ストアに記載
##iOS
App Store ConnectのマーケティングURLと言う部分がデベロッパーサイトのURLになるようです。
このリンクは新しいバージョンを作成して、アプリをアップデートする時しか追加できないので要注意。
##Android
ストアでの表示>ストアの設定
からウェブサイトのURLを設定して保存
#最後に
あとはひたすら待つだけです。。。