mattn氏の解説(http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20130531000559.htm)では
全部書いてないので補足的備忘録
インポートは
:Import {path}
だけじゃなくて
:ImportAs {localname} {path}
で名前指定インポート
:Drop {path}
でインポート済みパッケージの削除ができる。
ソース:
http://golang.org/misc/vim/ftplugin/go/import.vim
追記:
さらにfmtだけはショートカット付きらしい
\fで :Import fmt
\Fで :Drop fmt
たぶん、printデバッグするのに
インポートしたら使わないといけないgolangの制約のためかな。