ターミナルを利用してPushまでの流れを紹介!
#Github#Push出来ない#Git#git#github#Push#commit#リポジトリ#ローカル#リモート#無理
⇨Pushができずにお困りの方へ、これを見れば必ずできるようになるはずです!
※注意
エラーが出たらまずはそれを調べてみよう。解決方法はすぐに見つかります!
⇨自分は英語が苦手なので、エラーを理解しないまま進めがち、、
今後の為にも、エラーが出たらすぐ覚えちゃいましょう!
□基本的な流れ
①githubのサイトで新しくリポジトリを作成する
②ローカル(自分のパソコン内で管理するために作成したリポジトリ)上でpushしたいファイルに移動する
③「git init」でgitを初期化する(初回のみ)
⇨次にローカル環境でローカルリポジトリを作成する。
④「git add」でcommitする前に変更内容を一時的に保存する
⇨ファイルをインデックスに追加する(コミットの対象にする)
⑤「git commit」 でディレクトリの変更をローカルリポジトリに登録
⇨インデックスに追加した変更をリポジトリに記録する
⑥「git remote add origin[url]」でローカルリポジトリとリモートリポジトリを繋ぐ(初回のみ)
⇨リモートリポジトリを関連付けする
Githiub上でリポジトリの作成を行いPushする際のURLを取得する
⑦「git push origin master」でローカルリポジトリのデータをリモートリポジトリに反映する