#はじめに
**2017/12/12にRoBoHoNが我が家にやってきた!
** RoBoHoN SDK のサンプルコードとガイド資料が揃っているようだ!
**やりたいことは? RoBoHoN キャラでオリジナル対話シナリオを話してもらう!
#やりたいこと全体手順と、いまここ
1.RoBoHoNのための Android 開発環境をもつ
2.RoBoHoNのための Android 実行環境を開発環境とつなぐ
3.RoBoHoN SDKで提供されるサンプルプログラムをRoBoHoNで試動作してみる
4.yEDをつかってサンプルコードをベースにRoBoHoN用hvmlを作ってみる
5.サンプルプログラムの hvml を自分の hvml に置き換えてRoBoHoNで試動作してみる <<いまここ
#参考にしたもの
-RoBoHoN アプリケーションプログラミングガイド
-hvml 2.0 Spec
#いまここ手順と覚書き
0.java code の構造の確認
common シナリオ登録
custmise 共通定数定義 ScenarioDefinition
util メインのロジック
1.ライブラリーの登録
Manifest.xml (確認)
2.言語の定義(日本語なら確認)
RequestScenarioReciever.java(Sample Multiligual)
3.hvmlファイル配置指定(日本語なら確認)
MainActivity.java(Sample Multiligual)
VoiceUIManagerUtil.java(Sample Simple)
4.シーンの登録
MainActivity.java(Sample Multiligual)
VoiceUIManagerUtil.java(Sample Simple)
5.シーンの解除
MainActivity.java(Sample Multiligual)
VoiceUIManagerUtil.java(Sample Simple)
6.アプリトリガーで発話
accost.hvml(Sample Simple) << yEdit で作成したhvml をつかって修正置換え