LINQの考え方
- 自分の為に思い出すため記載
- LINQはソースを簡略化し、わかりやすく書くことができる。
var list = new List<string>() { "abc", "abbc", "babcc" };
var list2 = list.Select(x => x + "1");
var list3 = list.Where(str => str == "b");
var list4 = list.Where(str => str.Contains("abc"));
var lista = new List<int>() { 10, 20, 30, 100 };
var lista1 = lista.Where(x => x >= 15);
var lista2 = lista.Select(x => x + 1);
var lista3 = lista.Where(x => x >= 15).Select(x => x + 1);
var lista4 = lista1.Select(x => x + 1);
- このようにselect,whereなどを使い、簡略化することができる。
- ちなみにcontainsは、右辺と左辺が同じであれば、bool値で返すことができる。
(boolとはtrueとfalseで表されることが多い) - selectは、処理したものをそのまま射影する。
- whereは、処理し、当てはまるものが返される。
(つまり、list3には、すべて入り、list4には、abcとbabccが該当しているので入ります。)
また勉強したことを記入し、refineしていく。