すぐに忘れてしまうのでメモしておく
npm
- インストールしたもの一覧
npm ls --depth=0
npm ls -g --depth=0
- npxインストール
Nodistだとnpxがインストールされないので個別にインストールが必要
npm i npx -g
- インストールとpackage.jsonの関係
// package.json(dependencies)に追記
npm i %パッケージ%
npm i %パッケージ% --save
npm i %パッケージ% -S
// package.json(devDependencies)に追記
npm i %パッケージ% --save-dev
npm i %パッケージ% -D
// package.jsonに追記しない
npm install %パッケージ% --no-save
Nodist
-
Node.jsとnpmの対応
-
インストール済みバージョン一覧
nodist ls
nodist npm ls
- インストール可能バージョン一覧
nodist dist
- バージョンのインストール
nodist + %バージョン番号%
- バージョン指定(グローバル)
nodist %バージョン番号%
nodist npm %バージョン番号%
nodist global %バージョン番号%
nodist npm global %バージョン番号%
あまり意識することはないが、インストールディレクトリ(C:\Program Files (x86)\Nodist\)の
.node-version-global、.npm-version-globalに、現在のバージョンが設定される。
- バージョン指定(ローカル)
nodist local %バージョン番号%
nodist npm local %バージョン番号%
ディレクトリに.node-version、.npm-versionが作成され、ディレクトリ単位でnodeのバージョンを設定できる。
直接ファイルを作成しても良い。
- 現在のNode.jsのバージョンにnpmのバージョンを合わせる
nodist npm match
nodist npm local match