簡潔にざっくりいうと、
《Asynchronous JavaScript + XML》の略で【Ajax】
・Asynchronous = 「非同期」
+
・JavaScript
+
・ XML(形式のデータ)
みたいな感じで各言語や単語、データを組み合わせたIT用語とでも受け取っておいて今のレベルでは差し支えないのではないかと。
参考記事にも記載されているとおり、※「Ajax」自体が何かの技術や言語を指すわけではありません。※
あくまで実装方式の呼び名です。
雰囲気としては下記の感じ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
JavaScriptで非同期通信できたよね?それを使って、XML形式のデータをサーバとやり取りしたら、
なんかいろいろできるんじゃね?良いね!でも「JavaScriptで非同期通信してXMLデータを~」って、
なんか長ったらしくて呼びにくいな。よし!「JavaScriptで非同期通信してXMLデータを~」のことを
「Ajax」って呼ぶことにしよう!
完全にノリを表している造語みたい...。
もっと簡潔にいうのであれば
#■「Ajax」とは..
・JavaScriptを使うぜ!
・サーバと非同期通信するぜ!
を表した言葉。
これはこれでこれまで「「Ajax」.....なんじゃこの単語、めっちゃ難しいやんけ..」と絶望した方には拍子抜けすぎるのでもうひと知識を伝授。
#・XMLとは。
Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)
##参考記事
https://wa3.i-3-i.info/word12672.html
https://wa3.i-3-i.info/word1577.html
↑もはやここで書くことすらなくなるほどの参考記事。。