「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」第8章~密結合~ を読んで
アクティブリコール
- クラスが意味のある塊(概念)ごとに実装されていないと、高密度なコードが生まれる
- 密結合なコードは、依存関係が大きく理解に時間がかかるため、保守をしにくくする
- GODクラス(Big Ball of Mud)に認定される
- トランザクションスクリプト
- 巨大なデータクラス
再読
- 関心の分離
- 単一責任の原則
- DRYの原則→重複コードを許すな!→ただ、概念が異なれば書き方の重複はありえる
- YANGI
- 継承と委譲
- 継承は密結合なコードを生みやすい
- 継承は継承元のメソッドを書き換えられる可能性がある
- public変数の多さは密結合につながる
- テンプレートメソッド