CSS レスポンシブ
ビューポート設定
まずは HTML の head タグ内に以下の meta タグを記述してください。
<meta
name="viewport"
content="width=device-width,initial-scale=1.0,user-scalable=no"
/>
メディアクエリを書く
PC ファースト
@media screen and (max-width: 959px) {
/* 959px以下に適用されるCSS(タブレット用) */
}
@media screen and (max-width: 480px) {
/* 480px以下に適用されるCSS(スマホ用) */
}
モバイルファースト
/* スマホ用のCSSはメディアクエリの外に記述する */
@media screen and (min-width: 481px) {
/* 481px以上に適用されるCSS(タブレット用) */
}
@media screen and (min-width: 960px) {
/* 960px以上に適用されるCSS(PC用) */
}
@media screen and (max-width: 1000px) {
/* スクリーンサイズが1000px以下の場合に適用 */
}
@media screen and (max-width: 767px) {
/* スクリーンサイズが767px以下の場合に適用 */
}
@media screen and (max-width: 480px) {
/* スクリーンサイズが480px以下の場合に適用 */
}
@media screen and (max-width: 320px) {
/* スクリーンサイズが320px以下の場合に適用 */
}
@media screen and (min-width: 768px) {
/* スクリーンサイズが768px以上の場合に適用 */
}
min-width と max-width を併用すると可読性が低下します。どちらか一方を利用することをおすすめします。
max-width min-width 違いなど
- min-width これ以上小さくならない
- max-width これ以上大きくならない
p {
max-width :200px;
}
= 要素が200pxより大きくならない(200px以下)という意味
p {
max-width :200px;
}
= 要素が200pxより大きくならない(200px以下)という意味