有志で社内Wikiを作成中なので、参考にしているQiitaの編集ページに思うところのメモ
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文章の途中から編集するリンクがほしい
- 長い記事だとちょっとした編集の度に編集画面で修正箇所までスクロールしないといけなくて大変
- リアルタイムプレビューがあってもミスはする
- 後で編集しようと思って忘れて保存押して後で気がつくパターン
- dokuwikiみたいな部分編集 or 該当箇所にまでスクロールした状態で編集開始があるとよい?
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タグの表記ブレ?用語ブレ?の補正はできないのか
- わりと個々人が好き勝手に登録していると検索性が悪化するのでは?
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タグの用語が何を示してるのかわからない場合がある
- Googleで出てくるものは別に問題ない
- 検索で出てこない社内などで使うようなマイナーな固有名詞の場合説明があるor追加できると良い?
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Stockとかお気に入り、like機能があるのはいいけど、一つの記事を投稿後にじっくり育てるタイプの人へのインセンティブが薄い感じがある
- 後から編集しつづけるタイプの人への報酬(モチベーションを高める要素)はどうすればいいか?
- タグで検索しても、「最近ストックされた投稿」はあっても「最近更新された投稿」はない
- 更新し続けられた記事と新しく作られた記事だと、新しい記事のほうが情報価値が高い?
- ストックした人への通知はあるけど、通知があって見られても再ストックされるわけではないので報酬にはならなそう
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Vimモードで編集したい
- CodeMirrorとかではできるので実現はできそう
- kobitoではVimモードあるよという
- kobitoから下書きにアクセスできなかったのできびしい・・・
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Markdownの表を書くのがしんどい
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リアルタイムプレビュー画面が分割表示だと狭い
- マルチスクリーンの人が多そうなので、新規ウィンドウでも表示できるようにして、リアルタイム更新できないか