Audacity
8チャネル同時録音を行い、audacityの環境設定より、メタデータエディタを書き出しの前に表示という欄のチェックを外す。
このことにより、8チャンネルで録音した音をファイルに書き出す際に、今までは8つのファイル一つ一つに対して、アーティスト名やアルバム名などのメタデータを書き込む必要があったが、チェックを外すことによりそれらを書き込む必要がなくなり、1度に8つのデータを書き込むことが可能になった。
Hark
audasityに行き詰まったので、Harkを使ってみることにしました。
Harkでは、マイクロホンからのリアルタイム音源定位などが行えるらしく、それにカメラを組み合わせれば、発言者の方にカメラを向けたり出来て便利なのでは、と思い使ってみようかと考えました。
Harkを利用するにあたってhttp://www.hark.jp/document/2.0.0/hark-cookbook-ja/subsec-LearningHARK-001.html
のサイトを参考にした。
まず録音をすることからはじめる。
このサイトによると録音方法が2通りあり、一つがwiosというサポートツールを用いる方法であり、もう一つが録音を行うためのネットワークを作成する方法である。
録音ネットワークをサイトの書いているように作成しようとしたものが下の図です。