- 使っている、使うかもしれないツールの一覧
記事の目的
- 備忘録として。インストール方法別にメモしておく。
- 「そもそも何を使っていた?」への備え。
- 例えばPythonは、インストール手段のメモとして記載。
Windows10/インストラーあり
- Vivaldi、Brave、Kinza、Microsoft Edge:ウェブブラウザ。
- OneDrive、Mega:クラウドストレージ。
- Obsidian:Markdown形式のメモツール。
- CubeNote、 Zoho Notebook、Evernote:メモツール。
- VSCode、Boostnote、Brackets、TeraPad:エディタ。
- TeraTerm:UNIX系サーバーを遠隔操作するための端末ソフト。
- Cygwin:Unixライクの環境。
Windows10/インストラーなし、未確認
- Bootstrap:HTMLページのデザインをカッコよくする。
- Cica、HakuGen:フォント。
- Ctrl2cap:キーバインドを変えるツール。
- Scancode Map(仮称):キーバインドを変えるレジストリファイル。
- Googleホットキー(仮称):Googke日本語入力のキーバインドを変えるインポートファイル。
Windows10/Vivaldi(Chrome拡張プラグイン)
- Markdownload:ウェブページをマークダウン形式で保存する。
- Gammarly:英文の単語や文法をチェックする。
Windows10/Scoop
- pandoc:Markdown、Textile、reStructuredTextなどのドキュメント形式の変換。
- neovim:エディタ。
Windows10/Cygwin
- Python:インタープリター言語
- rubygem:主にRedmine用。
- Redmine:タスク管理システム。「お一人様システム」として利用。
- Rails、Laravel:(インストールはできるけど大変)
Cygwin/pip
- Django:ウェブフレームワーク。
- Sphinx:reStructuredText形式のドキュメントをいい感じにしてくれるツール。
- sphinx_bootstrap_theme:Sphinxで作ったHTMLがカッコよくなる。
- sphinx_rtd_theme:Sphinxで作ったHTMLがカッコよくなる。
Cygwin/tarball
- nkf:jis, s-jis, euc, utf-8の変換ツール。
- global:函数の索引を作ったりして、ソースコードの読解を助ける。