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git その2(編集後の作業)

Last updated at Posted at 2017-09-16

タスクが完了したら

変更を確認します
git status
+(追加されたもの)ー(作御されたもの)を一つづつ確認しながらadd(ステージング)します
git add -p

git addのコマンドを使うと編集箇所の確認がなく、一つづつaddの後ろに編集ファイルをコピペしないといけないのでadd -pがおすすめです

git addしなかったものについて
いらないものについて
削除(rm -rfとか)
今はプッシュしないけど、そのうちするものについては一時避難させる場合
git stash
新しいブランチを作った時、そこで使いたい時に避難先から帰宅させる場合
git stash apply

addでステージングしたファイル達をcommitさせます
git commit -m [A_K-8]ユーザーの新規登録画面作成

git commit  コマンドを打つとファイルの編集画面が起動します、、、がcommit -m の方が早いのでおすすめです

commitするとcommitされたものの記録が残ります
git log
いよいよ自分のパソコン(ローカル環境)で編集した内容をリモート環境(bitbucket,github)に提出(プッシュ)する作業です!
git push origin project/A_K-8
リモート環境(bitbucket)を確認して更新されているか確認し,pullリクエスト(自分の編集内容がいい感じか、できる人(レビュワー)に見てもらうこと)を作成しましょう

bitbucketでプルリク作成時の注意点
左 自分が編集したブランチ名を選択、右 developを選択

レビュワーの選択
ブランチの閉鎖のチェックボックスをチェック

以上で終わります。

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