概要
Next.js(App routor)と決済サービスのstripeを使って簡単な決済機能を実装する流れを数回に分けて書いていきます!
stripeのアカウントの作成
Next.jsの環境構築
Next.jsのプロジェクトを作成
npx create-next-app@latest
npm run devコマンドを実行すると上記で作成したnext.jsのプロジェクトがローカル上で起動します。
npm run dev
stripe用のライブラリをインストール
npm install stripe
シークレットキーの設定
stripeの管理画面に記載してあるシークレットキーをenv.localに記載
シークレットキーの記載場所
env.local
STRIPE_SECRET_KEY='ここに上記のシークレットキーを記載'
※stripeの管理画面ではテスト環境で実施した方が良いかと思います。
次回は実際にコードを書いていきますのでお楽しみに!