###0.目的
SQL忘却防止のため
###1.SELECT結果からテンポラリテーブルを作る
※複数テーブルを扱うときは、テーブル名.列名とすると
長くなるし扱いにくいため
FROM句でテーブル名 エイリアス名とすると
エイリアス名でアクセスできて便利。
-- SELECT結果を代入
CREATE TEMPORARY TABLE tmp_nohibrid as
SELECT T1.id,T1.dname0,T1.type0
FROM tbl_dino T1
WHERE T1.n_src1=0 and T1.n_src2=0;
###2.型指定してテーブルを作成してから、データを挿入する
-- 型指定して作成
CREATE TEMPORARY TABLE tbl_nohibrid
(id INTEGER
,type0 TEXT
,dname0 TEXT
);
INSERT INTO tbl_nohibrid(id,type0,dname0)
SELECT T1.id,T1.type0,T1.dname0
FROM tbl_dino T1
WHERE T1.n_src1=0 AND T1.n_src2=0;