#Webpack
##とは
JavascriptとCSSのファイルを一つにまとめてくれるやつ
→一つのJavScriptファイルにまとめてくれる!
##使用するメリット
・機能ごとにファイルを分割する開発ができる
分割して開発→Webpackで最後にまとめる
・開発作業の分担やテストが楽になる
・変数の競合や名前空間の汚染を防ぐ
→一つのファイルにまとめることが前提なので名前とか被らないように
##実際の使用
参考
https://dackdive.hateblo.jp/entry/2016/04/13/123000#webpackconfigjs-%E3%81%AE%E4%BE%8B
webpack.config.jsの例
moduleのファイルをその上のentryのファイルにまとめる
module:どのファイルをまとめるのかの部分
exclude:どのファイルはまとめないか(除外する)
・GoUnite
React
・Reach@
ES06を使ってる
entryにapp.jsがある
読み方がわかる:どのJavaScriptファイルたちが一つのJavascriptファイルにまとめられているかわかる状態
↑
これをとりあえず目指す
###コマンド
webpack__watch:一回これを打ったら常にwebpackが実行されてるようになる
#パッケージ管理ツール
パッケージ:追加機能(Atomの日本語対応パッケージみたいなイメージ)
魔法の言葉:魔法の効果
がバーッと並んでるのをまとめて管理してるイメージ
PHP:composer
Python:pip
Javascript:npm
・ローカルとグローバルでのインストールがある
ローカル:プロジェクトごとにこの機能を使いたい→プロジェクト単位にパッケージをインストール
グローバル:パソコン自体にその機能を入れたい→パソコン全体にそのパッケージをインストール
・開発用と公開用でもインストールが分かれる