#Homebrewインストール
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
1)Nodebrewをインストール
brew install nodebrew
2)Nodebrewをセットアップ
nodebrew setup
3)bash_profileにパスの設定を書き込む
echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile
4)bash_profileを再読込し、追加したパスを有効にする
source ~/.bash_profile
#Node.jsをインストール
nodebrew install-binary stable
使用するバージョンを選択
nodebrew use stable
#dasherをcloneしてくる
https://github.com/maddox/dasher
足りないモジュールがあるので取ってくる
npm install -g npm-install-missing
npm-install-missing
#Amazone Dashボタンの設定
Amazoneアプリで設定を進め、注文する商品を選択する画面で右上の
✖ボタンを押してキャンセルしてください。
表示されるアラートはスルーで
#Amazone Dashボタンのmacアドレスを調べる
./script/find_button
amazone dashボタンを押して Amazon Technologies Inc.と表示されるmacアドレスをメモ
cloneしてきたdasher/config/以下にconfig.json作成
{"buttons":[
{
"name" : "ボタンの名前",
"address": "さっきメモったmacアドレス",
"url": "ボタンが押されたときに飛ぶURL",
"method": "POST",
"json": true,
"body": {"text":"Hello"}
}
]}
#dasherを起動
npm start
ボタンが押されるとコンソールにボタンが押された表示がされます
なんかエラー出たら取り合えすsudoつけとけばいいと思います
config.jsonのurlをIFTTTのMaker Eventのurl設定しておけば色々楽しめそうです
以上です