申請に必要な文言画像などまとめ
#Speces
・カテゴリー(アプリ、アーリーアクセス、エンターテイメント、ゲーム)
・このアプリがどれくらい快適に使えるか(かなり快適、ある程度快適、あまり快適ではない)
・ネットワークの要求(インターネットが必要、不必要、コンテンツをダウンロードするにはインターネット接続が必要です)
・ゲーム種別(シングルユーザー、マルチプレイヤー、協力プレイ)
・ジャンルを5つ選ぶ
・サポートしている言語
#About
・アプリのWebサイト
・プライバシーポリシー
・問合せメールアドレス
・販売元
・利用規約
#Content Rating
・レーティングに関する質問に答える
#Translations
・アプリの名前
・短い説明文500文字
・長い説明文1000文字
・キーワード 5つ選択
#Assets - 画像等
・Logo (Min: 360 x 1440 Max: 9000 x 1440 (24-Bit PNG))必須
・Icon(512 x 512 (24-Bit PNG))必須
・Landscape(2560 x 1440 (24-Bit PNG))必須
・Square(1440 x 1440 (24-Bit PNG))必須
・Portrait(1008 x 1440 (24-Bit PNG))必須
・VR Landscape (1080 x 360 (24-Bit PNG))必須
・Product Detail Page (PDP) Art (3000 x 900 (24-Bit PNG))必須
・Screenshots (Select 5) (2560 x 1440 (24-Bit PNG))5枚必須
・Cubemap(Please Note: Cubemap processing can take up to two weeks. Your application may go live before your cubemap is processed.) 任意
・Video(Please provide video encoded with H.264 and AAC audio in an MPEG-4 container)任意
#Pricing & Distribution
・値段を決める
#プログラム的な変更
・Plugins/Android/AndroidManifestのLAUNCHERをINFOに変更
<!--<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER"/> -->
<category android:name="android.intent.category.INFO" />
・activityにexcludeFromRecents="true"を追加
android:excludeFromRecents="true"
・フレームレートを60以上にする
・戻るボタンと戻るボタンの長押しのハンドリング
戻るボタンのハンドリングは適当なオブジェクトにOVRPlatformMenu.csスクリプトを追加する
ただ、ovr_unity_utilities_1.11.0のソースだと長押し処理がめんどくさいので私は過去ソースを使用
https://github.com/HipsterSloth/psmove-unity5/blob/master/Assets/OVR/Moonlight/Scripts/OVRPlatformMenu.cs
OVRPlatformMenu.csにOVR/Prefabs/Cursor_Timerを追加すれば完了
#APKの容量
500MBまで
それ以上は追加ファイルをダウンロードするようにしてください。
#その他
・審査はバイナリを昼前くらいにあげると翌日のAM5時くらいに返事が返ってくる割と早い
・要求される画像がちょーでかい、でかい
・フレームレート改善したい場合はこの辺参考にしたらいいと思います
http://stereoarts.jp/Oculus%20Rift%20%E6%9C%80%E9%81%A9%E5%8C%96%E3%83%A1%E3%83%A2.pdf