プロフィール
・理系の大学に通う男の人(2019年4月から3年生)
・プログラミング開始時期:2019年2月19日
・始めた言語:python
・プログラミングの経験:KAIMU
Like
・読書(家で)
・ゲーム(家で)
・映画(家で)
・家でスポーツ観戦(家で)
Dislike
・人混み
・混雑しているところ
・満員電車
・プルーン
勉強したいこと
・プログラミング、機械学習、ディープラーニング、VR、AR、MR、光、音、電気回路、電子回路etc...
【重要】プログラミングを始めた理由(わけ)
・最近よく耳にするdiversity(多様性)という言葉の意味を自分なりに考えてみました。いま、僕たちが目指している"多様性のある世界"って何だろうと考えると、個人がありのまま暮らす世界なのかなとはじめは思いました。「みんな違ってみんな良いのだから、みんな平等だよ」という風な世界です。僕もこの世界には大賛成で最終的にはこういう世界になってほしいと思います。でもこれはあくまで最終ゴールであって、まだこの段階を目指すのは危険だと思います(以下、このような世界を真のdiversityとします)。ここでいう"みんな違う"といっているのは、いわゆる外見、性格のような個性だと思います。しかし、今はなんらかの先天的、後天的要因でほかの人と比べて不自由を感じる人がたくさんいます。そういった不自由を無視して多様性を尊重しようというのは、結果として多数派の人たちの多様性しか尊重してないよね、という風になるのではないかと思われます。では、不自由を感じている人たちを個性の違いというレベルまでもっていくにはどうすればいいかと考えたときに科学の力で解決するというのが僕の結論になりました。特に、人間が感覚として使用している光、音で問題を抱えている人たちの問題を解決すれば真のdiversityに少しは近づけるのではないかと考えました。そうなると自分が勉強するべきものとしてプログラミングが適当だと思いました。
現状
・プログラミングを勉強し始めてから丁度1か月経ちました。(大学の春休みを使ってプログラミングの学校などには通わずに独学でやってます。)やっぱりプログラミングに対して常識みたいなものが備わっていないと感じます。なにが備わっていないのかもわからない、嗚呼逆ソクラテス状態(2019年3月20日)。