1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

(初心者+自学)EC2 インスタンスを立ち上げてみました

Last updated at Posted at 2023-03-03

1. 前書

自分でも忘れないよう、詳しい手順をスクリーンショットでメモしまた。
なお、説明を画像のに入力します。

2. VPC、Subnet、Route Table、Internet Gatewayの作成

新建vpc.png

vpcのみを選んで、名前をつけました。CIDRに10.0.0.0/16を入力しました。他はそのままにしました。
subnet pub 01.png

vpcのところに自分が作成したvpcを選択してください。
これから四つのsubnetを作成します。
public subnets二つとprivate subnets二つになります。
それぞれAvailability zoneに1aと1bを選びました。一つのAvailability zoneにpublic subnetとprivate subnetを一個ずつ作成してください。
新建route table.png

route tableを作成するとき、まず名前を作って、作ったのvpcを選んでください。そして、作成ボタンをクリックしましょう
route table标明公网和私网.png
わたしがpublic route tableを作って、もう一個っprivateの方をすでにあったroute tableを名前をprivateに変えて使いました。
新建internet gate way.png
internet gatewayを作成します。名前をつけて、作成ボタンをクリックします。
gateway和vpc attach.png

警告
internet gatewayを作成あとアクションのところでvpcにアタッチを選択してください

よく忘れられる所なので、補足説明させていただきます。route table链接两个subnet.png

route tableのところに戻って、サブネットの関連付けをクリックします

完成route table 链接subnet.png

二つのpublic subnetsをpublic route tableと関連付け、privateの方も同じやり方です。完成したらこの画像になります。
选中public route table 进行route编辑.png

public route tableを選択して、ルートをクリックして、右のルートを編集に入ってください。
追加网关.png

ルートを追加して、インターネットゲートウェイを選んでください。
iam 起名字.png

3. IAMロールの作成

IAMのロールを作成します。名前からを作りましょ。
开始创建实例.png

4. EC2インスタンスの作成

やっとEC2 インスタンスを起動に辿り着きました。
实例的net设置.png

EC2のキーペア名をキーペアなしで続行
ネットワーク設定にmy vpcをまず選びます。
サブネットの方にどれでもいいのでpublic subnetを選んでください。
パブリックIP自動割り当てを有効化にします。
タイプ设置成http.png
下にスライドして、タイプのところでHTTPを選んでください

高度详细 选择自己的role.png

一番下になってる高度な詳細を開き、IAMインスタンスプロファイルに作ったIAMロールを選びます。最後に作成ボタンをクリックしましょ。 选择实例 链接.png

インスタンスをクリックして、接続します。
session manager.png

セッションマネージャーを選んで、接続します。截屏2023-01-14 12.01.40.png
そして、この画面になります。

**準備**
ルートuserに変更する 
sudo su -

Amazon-Linux用のリポジトリをインストールします
amazon-linux-extras install epel -y

nginxをダウンロードとインストールします
yum install nginx -y

nginxを起動します
systemctl start nginx

nginxの状態を確認します
systemctl status nginx

nginxを自動に起動します
systemctl enable nginx

ドキュメントルートへ移動
cd /usr/share/nginx/html

現在いるディレクトリ箇所を確認
pwd 

これから編集入ります

vi index.html

截屏2023-03-03 21.03.14.png

そしてこの画面になります。

Aを入力し、編集できるモードになります
編集終わったら、escキーを押して、:wq で変更を保存しましょう

最後にインスタンスのページに戻って、public IP をコピーして
新しいページに http:// の後ろにpaste.
大功告成.png

完成!:muscle_tone2:

1
0
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?