enebularのデバックのやり方

enebularのデバックのやり方について一ついい方法を見つけたので記載していく。
今後見つけ次第追記

デバックする準備前のコード

インプットに数値を入れて料金判断でどの拠点まで行けるかを判断するコードでした。
最終的にwebhookで他のiPaaSに接続するものでした。

料金判断でどこにも行けないに通ると

{"value1":"行きません","value2":"行けません","value3":"行けません"}

と出力されるようにしていた。
しかし結果は

失敗。。。

デバック方法①

今後増えるかもしれないので①とする。
失敗からみてテンプレート生成かjson変換でこけていると判断。
このように変更

調べたいところでデバックを追加。

実行したところ

テンプレート生成時に余計な「;]が入っていることに気づけた。
「;」削除後、実行ができました。

ブレイクポイント等があるかもしれませんがデバックを入れることでバグ解消につながりました。