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ノートPC選びの基本①【基礎編】

Last updated at Posted at 2025-03-05

ノートパソコンの基本

軸となるのパーツ

  • CPU
  • メモリ
  • SSD
  • GPU(番外編)

日常生活に例えると?

  • CPUは「頭脳
  • メモリは「作業机
  • HDD/SSDは「机の引き出し
    imege2.jpg
    その為、
  • CPUが高性能になると、データの処理速度が向上
  • メモリが大容量になると、一度にできる作業量が増加
  • SSDが大容量になると、保存できるデータ量が増加

CPUとは?

メモリとは?

メモリは、パフォーマンスに大きな影響を与える重要な要素。
どれくらいのメモリが必要かは、使用目的によって異なる。

メモリ容量と用途

メモリ容量 用途 注意点/メリット
4GB ウェブサイト閲覧、文書作成(Word、Excelなど)、軽い作業 複数のアプリを同時に開くと遅くなる可能性があり、作業が限られる。
8GB ウェブブラウジング、オフィスソフト、軽い動画編集や画像編集など 複数のアプリケーションを同時に開いても快適に動作し、パフォーマンスが良好。
16GB 高度な画像編集、軽めの動画編集、3Dモデリング、大容量のデータ処理など ほとんどの作業で遅延なくスムーズに動作し、マルチタスクも快適にこなせる。
32GB以上 大規模な動画編集、3Dレンダリング、仮想マシン運用、大規模なデータ解析など 高度な作業でもスムーズに動作し、ほぼすべての作業でパフォーマンスに不満なし。

おすすめの使用者

  • 4GB・・・軽いインターネットブラウジングや文書作成(WordやExcelなど)の使用が主な人
  • 8GB・・・普段使いのPCやビジネス用途、軽いマルチタスクを行う人
  • 16GB・・・より重い作業やクリエイティブな作業(動画編集、グラフィックデザイン、3Dモデリングなど)を行う人
  • 32GB以上・・・ 高度な専門的な作業をするプロフェッショナル(例えば、動画編集、3Dレンダリング、大規模なデータ解析など)

SSDとは?

コンピュータのデータを保存するためのストレージ

SSD容量と用途

SSD容量 用途 注意点/メリット
128GB〜256GB OSや必要なアプリケーション、基本的なデータを保存するための容量。軽い作業用に最適。 容量が少ないため、データやアプリを多く保存する場合はすぐに容量が足りなくなる可能性あり。
512GB OS、アプリケーション、写真や軽い動画などのメディアを保存するのに十分な容量。 通常の使用には十分で、比較的長期間使用しても容量不足になりにくい。
1TB 高容量のデータを扱う作業や、複数の大きなファイル(動画、ゲームなど)を保存するのに最適。 大きなファイルやゲームの保存にも余裕があり、快適に作業できる容量。
2TB以上 大量のメディアファイルやデータを保存する必要があるユーザー、動画編集や大規模なデータ解析など 大きなデータを扱う作業に最適で、容量不足を心配せずに快適に作業できる。

おすすめの使用者

  • 128GB〜256GB・・・軽いインターネットブラウジングや文書作成
  • 512GB・・・普段使い、ビジネス用途、軽いクリエイティブ作業
  • 1TB・・・動画編集、ゲーム、データ解析など
  • 2TB以上・・・高度な専門的作業、プロフェッショナル

GPUとは(番外編)?

画像処理装置を意味します。その名の通り、画像を描写するために必要な計算を処理するもの。
3Dゲームなど重い作業には必須

比較項目 NVIDIA製GPU AMD製GPU
パフォーマンス 高パフォーマンス、特にゲーミングやAI処理に強い 高コストパフォーマンス、特にミッドレンジで優れる
レイトレーシング技術 高度なレイトレーシング対応(RTXシリーズ) 対応しているが、NVIDIAより劣る
AI技術 DLSS(ディープラーニングスーパーサンプリング) FSR(FidelityFX Super Resolution)でのパフォーマンス向上
ソフトウェア NVIDIA app(使いやすく最適化機能) Radeon Software(安定性向上、やや劣る部分あり)
ドライバと安定性 非常に安定したドライバ、クリエイティブ向けソフトとの相性が良い 改善されてきたが、NVIDIAほどの安定性はなし
価格/コストパフォーマンス 高価格帯の製品が多いが高性能 同じ価格帯でより高い性能を提供
消費電力と冷却 高消費電力、特にハイエンドモデル 消費電力は高いが、NVIDIAほどではない
ゲーミング性能 レイトレーシングや高解像度に強い 高解像度でも良好だが、レイトレーシングではNVIDIAに劣る
ワークステーション用途 AI、機械学習、科学技術計算に特化した製品あり(Tesla、A100など) ワークステーション向けでも良好だが、NVIDIAの強みがある
総評 最先端技術と高性能を求めるユーザー向け コストパフォーマンス重視で、予算内で高性能を求めるユーザー向け

おすすめのスペック

使用目的 CPU(世代含む) メモリ SSD容量 GPU
日常的な使用(ウェブブラウジング、メール、文書作成、動画視聴など) Intel Core i3(第10世代以上)
AMD Ryzen 3(3000番台以上)
8GB 256GB 内蔵GPU
オフィスワークや軽めのクリエイティブ作業(画像編集、簡単な動画編集など) Intel Core i5(第10世代以上)
AMD Ryzen 5(3000番台以上)
8GB~16GB 512GB 内蔵GPU
プログラミング・ソフトウェア開発 Intel Core i5(第10世代以上)
AMD Ryzen 5(3000番台以上)
16GB 512GB~1TB 内蔵GPU(一般的には必要なし)
ゲーミング(PCゲームのプレイ) Intel Core i7(第10世代以上)
AMD Ryzen 7(3000番台以上)
16GB~32GB 512GB~1TB NVIDIA GeForce RTXシリーズ または AMD Radeon RXシリーズ
重めのクリエイティブ作業(3Dモデリング、動画編集、写真編集など) Intel Core i7(第10世代以上)
AMD Ryzen 7(3000番台以上)
16GB~32GB 1TB以上 NVIDIA GeForce RTXシリーズ または AMD Radeon RXシリーズ
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