#はじめに
ネットで調べた情報で分かりづらかった所があったので、まとめてみました。
eachで書くよりもスッキリするのでいいですね。
#eachでの書き方
@data
には何かしらのデータが入っているとします。
@data = User.all
的な。
<% @data.each do |data| %>
※省略
<% end %>
ふつうですね。
次にpartialを使った書き方を。
#renderでpartialのcollectionな書き方
<%= render partial:'hoge', collection:@data %>
この一行でOKです。スッキリですね。
後はpartialで呼び出す部分テンプレートを用意しておく必要があります。
この場合ならファイル名は _hoge.html.erb
になりますね。
#取り出した値はどこへいった??
自分で変数を用意する必要はないらしいです。
部分テンプレートの名前で自動生成されるようです。ありがたいですね。
<%= hoge.name %>
<%= hoge.age %>
<%= hoge_counter %>
こんな具合ですね。
hoge.
でアクセスできます。
また、hoge.counter
でcollectionの何番目かを取得できます。
取得できる値は0~のカウントになるので注意が必要ですね。
#おわり
初めてqiitaに投稿してみました。
用語があやふやな部分があり(ActiveRecord_Relationってなんぞ・・・?みたいな・・・)
ふわっとしてますので、指摘のコメントお待ちしてます。