Dart のプロジェクトを CI のホスティングサービスである drone.io でホストしてみる.
プロジェクトは Github で管理しているので Github のアカウントで登録する.
公開プロジェクトは無制限に, プライベートプロジェクトは最初の 50 ビルドまで無料で行えるらしい.
リポジトリのホスティングサービスを Github, Bitbucket, Google Code から選択する. ここでは Github を選択.
Github で管理しているリポジトリの一覧が表示されるので, 目的のリポジトリを選択する.
ビルドシステムを選択する. ここでは Dart.
ビルドスクリプトを記述する. ビルドタスクの作成には Hop を利用している.
細かい設定を行う画面が表示される. ここでは特に追加の設定は行わないでビルドしてみる.
ビルド成功.
次に, リポジトリの README.md
に追加するビルドステータスのバッジを取得する.
こんな感じに表示される.