可視化
netdata

netdataを使ってリアルタイムで可視化してみる

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netdataを試してみました。netdataを使うとサーバーのステータスをウェブブラウザ上にリアルタイムで表示することができます。インストールはとても簡単で、複数のサーバーの情報をまとめて表示することもできます。

ライブ・デモへのリンクはこちら: http://netdata.firehol.org

それでは参考に、リモートのサーバー(例:192.168.33.10)にインストールしてみて、netdataのデモ機(netdata.firehol.org)とこちらのサーバーのステータスを1つのページにまとめて表示するところまでの手順を紹介します。


インストールする

# 必要なパッケージをインストールします

# Debian / Ubuntu
apt-get install zlib1g-dev gcc make git autoconf autogen automake pkg-config
# Centos / Redhat
yum install zlib-devel gcc make git autoconf autogen automake pkgconfig

# netdataをダウンロードしてインストールします
git clone https://github.com/firehol/netdata.git --depth=1
cd netdata
./netdata-installer.sh

インストールが済むとhttp://192.168.33.10:19999でサーバーのステータスが見れます。netdataを止める場合はkillall netdata、スタートするには/usr/sbin/netdataです。それと、インストールを自動化したい方は./netdata-installer.sh --dont-waitでいけます。


2つのサーバーを1つのページに表示する

いろいろ調べてみたところ、netdataが紹介しているtv.htmlを使ってみるのが一番とっつきやすそうだな、というところに落ち着いたのでその手順を説明します。

まずはtv.htmlをダウンロードします。

curl https://raw.githubusercontent.com/firehol/netdata/master/web/tv.html -o tv.html

それをエディタで開いて、ヘッダーにあるdashboard.jsのscriptのくだりを下記のように変更します。

<script type="text/javascript" src="http://192.168.33.10:19999/dashboard.js"></script>

<!-- <script type="text/javascript" src="dashboard.js"></script> -->

それをブラウザで開くとデモ機(左)とこちらのサーバー(右)のステータスが表示されます。

ここまでやってみてnetdataが好きになったかたはtv.htmlのソースを読んでみて、下記のリンクを参考にしてください。


参考リンク