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JavaおじさんがPythonを使えるようになるまでの全記録(その12)

Last updated at Posted at 2018-08-10

#Djangoの環境再構築中
とりあえずVagrantなしでもVagrantありでもこのページを出すところまでは到達した。

2018-08-10.png

ただ、Vagrantありの環境だとそもそもソースコードの編集がWindows上でダイレクトにできない(=テストもVagrantの中で実行することになる)というちょっと面倒な状態なのでとりあえずブツを作ることを前提にVagrantなしの環境でいろいろ作っていこうかなと思っている。

ちなみにVagrantなしの環境構築はこちらを参考にしました。

#で、テキストは読んでるのかよ?
うん、テキストは「9章 計算複雑性入門」と「10章 いくつかの単純なアルゴリズムとデータ構造」は読みましたよ?

でも9章はほぼビッグオー記法(メガデウスではない)を中心としたアルゴリズムの最悪計算時間の話に終始していて、しかもいくつか訳注で指摘されている間違いがあるので、知ってる話だし特に書くこともないなあ。
みんな知ってるよね?

10章は本当にみんな知ってるおなじみのバイナリサーチやマージソートなんかのアルゴリズムを実装コードを示して再帰や計算複雑性について説明しているので、試しに書けるコードがないのよね...
ティムソートは初めて知ったけど、これはビルトイン関数に実装済みだしあえて書くこともないような気はする。
結構ハッシュについて詳しく書いてあるけどこれを記事に起こして意味あるのかな。
あるなら書くけど。

#エディタ再考
Djangoの環境構築をするついでにSpyderも試してみたけど、Djangoの起動がうまくいかない...
Visual Studio CodeだとDjangoの起動用プロファイルもあるから考えることもないかな。こういう時に例のPyCharmを検討するべき、なのかしら。
でもDjango使うにはProfessional Editionが必要だ、と。ふむふむ、リモートデバッグもProfessional Editionのみ、Code CoverageもProfessional Editionのみか...
Visual Studio Codeでこの辺できないかな。ググろ。

...お、こんなページが。ありがたや。
...なるほど、ptvsdをリモート側に仕込んでおけと。
後で試してみよう。

追記:このページをまず先に試すべきかな。これ使えれば今作ってあるVagrant環境上のnginx+Djangoがそのまま使えるはず。やることはいろいろあるなあ。

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