January 6, 2021
はじめに
今回このようなものを作成しようと思った意図は、将来の自分がこの記事を見返して自分の成長を確認するためです。
未来の自分が何をやっているか検討もつきませんが、「昔はこういうことをやっていたよ」ということを一目でわかるようになっていればいいです。
そこで今回参考にしたものは、クロさんのDjango学習帳です。
今後はこの学習帳にそってDjangoの学習を進めていきます。
Django学習帳
以下の説明文に関してはDjango学習帳を参考にしています。
Djangoを学習したいのであれば上記のurlに飛んで学習を進めることをおすすめします。
このブログ(Django学習帳)はかなりわかりやすく作られており、基本的につまずくことはないと思いますが、個人的に時間がかかったところを自分なりに修正して日記として残したと思います。
ちなみに、今回私はmacOS.11.0で、
エディタはVisual Studio Codeを使っています。
pythonの仮想環境の準備
最初にDjangoの開発を進めていく準備をします。
ここではすでにpython3がインストールされていることを前提をしています。
今回はvenvにて開発用に仮想環境を作ります。
今後も基本的にvnev環境で操作していきます。
$ python3 -m venv venv
場合によっては「python3」の箇所が「python」の場合もあります。
これでvenvディレクトリが作成されたかと思います。
では、作成したvenv環境を有効化しましょう。
$ source venv/bin/activate
これで有効化されました。
venv環境から出たい場合は以下のコマンドを入力すればおk。
(venv)$ deactivate
これで準備は整いました。
Djangoのインストール
実際にDjangoをインストールしていきましょう。
venv環境のpipを使っていきます。
(venv)$ pip install django
これで準備が整いました。
おわりに
今回はDjangoの環境を整えました。
これで終わりとします。
それではまたまた。