OSX

Macのハードディスクの空き容量を開放する


容量を食っているファイルを抽出する

# 1000M以上のファイルを抽出

$ sudo du -x -m -d 5 / | awk '$1 >= 1000{print}'


メモリ関連


ハイバネーション機能

スリープ時にバッテリーがなくなってもデータは保存してるから安心してね機能。

/private/var/vm/sleepimageに、スリープから復帰する際や、バッテリー駆動時に終了してしまった際などに、バックアップとしてRAM(メモリー)上に保管されているデータをいったんハードディスクに退避するために保存してある。

消して問題なし。

$ sudo rm -r /private/var/vm/sleepimage

なおハイバネーション機能はオフにもできるが、休止状態にした時に復旧できなくなるのでオンのままにする。オフにするやり方は以下の通り。

# ハイバネーション機能をオフにする

$ sudo pmset -a hibernatemode 0
# ハイバネーション機能をオンにする
$ sudo pmset -a hibernatemode 3


スワップファイル

同時に多数のアプリなどを動かすことによってメモリーが足りなくなった時に、使ってないアプリなどのメモリー領域を一時的に保存する場所。

/private/var/vm/swapfileにある。

これはパソコンを再起動すれば消える。

手動で消したい場合は、作業が落ち着いたタイミングで以下の手順でスワップを実メモリに書き戻す。

$ sudo launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.dynamic_pager.plist

$ sudo launchctl load /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.dynamic_pager.plist


Adobeのキャッシュ

Adobeのキャッシュを、作業終了後に削除する。

場所は、Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Adobe/Common/ 以下の「Media Cache Files」および「Media Cache」フォルダ内のファイル。

rm -rf ~/Library/Application\ Support/Adobe/Common/Media\ Cache/* ~/Library/Application\ Support/Adobe/Common/Media\ Cache\ Files/*


Macのキャッシュ

以下の場所にMacのキャッシュは保存されている。

システムキャッシュ(/System/Library/Caches)、ローカルキャッシュ(/Library/Caches)、ユーザーキャッシュ(/Users/ユーザ名/Library/Caches)の3つ。

コマンドで一括削除する。

sudo rm -rf /System/Library/Caches/* /Library/Caches/* ~/Library/Caches/*


Sketchのオートセーブ

Sketchのオートセーブで保存されいるファイルを削除する。

sudo rm -r /.DocumentRevisions-V100/.cs

Sketchのオートセーブ機能は、SketchのPreferences > General からオフにできます。


Spotlight

Spotlightのインデックスでファイル容量が大きくなっていたので、インデックスを作成し直す。

$ sudo mdutil -i off /

$ sudo rm -rf /.Spotlight-V100/
$ sudo mdutil -E -i on /


iCloud Drive

iCloudはほぼ使用していなかったので削除。

Macのシステム環境設定 > iCloud > iCloud Drive のチェックを外す。

※ローカルからファイルが消える可能性があるため、デスクトップや書類のデータはバックアップを取得しておくこと


削除したら

すべて削除したらPCを再起動する。