#BrowserRouter
React Routerを使うためのコンポーネント。
基本的にReact Routerを使う場合はBrowserRouterで囲ってあげる。
BrowserRouter
<BrowserRouter>
<Switch>
<Router path="/" component="Home" />
<Router path="/hoge" component="Hoge" />
</Switch>
</BrowserRouter>
※Switchコンポーネントはv6からRoutesコンポーネントに変更になったっぽい。
BrowserRouterのほかにもHashRouterというコンポーネントを使う方法もあるらしい。
両者の違いは以下とのこと。古いブラウザもサポートする場合は後者になりそう。
・BrowserRouterはHTML5のhistory APIを使用
・HashRouterはwindow.locationを使用
#Link
#Router
#Switch
v6ではなくなっているよう。
最初にマッチしたURLのみをレンダリングしてくれる。
Switchで囲わないときは一致したURLはすべてレンダリングされる。